1989年から製造開始。ドイツ シュトラウマン研究所で開発された特殊合金を一部のパーツに使用することによって実現した 500,000A/m という最強の超耐磁性能がこの時計の最大の特徴です。しかし、特殊合金の調達が難しくなり僅かの期間で生産終了となりました。
全体的に良好なコンディションですが、裏蓋を開ける時に付いたと思われる傷が見られます。
また、ベルト長約17cm位です。尚、足しコマは有りませんのでコマ足しは出来ません。
Cal・37590/自動巻き22Kローター(ETACal.2892-A2ベース)
1990年代・500,000A/m耐磁
※レアモデルでご御座いますが、上記足しコマが有りませんので割安にさせて頂きました。