[SOLD OUT]
天文台クロノメーターと同じケースデザインと表面仕上げされたモデルです。販売時¥140,000と大変高額でした。(当時の大学卒任給平均¥34,000)金地金が高価な時代にも拘らず重厚な作りはセイコーのハイクラスブランドに相応しい物になっています。しかし、スイス製高級輸入時計の増加、クオーツ発売等々で当時余り売れず短命に終わりました。
全体的に使用感低くコンディション良好です。
Cal・4520/手巻き
1969年製造(亀戸セイコー)
純正尾錠(現行品GP製)付き
※掲載商品は税込価格です。